NHK連続テレビ小説 『なつぞら』の最終週(23日から)に、大泉洋が登場することが分かった。もともと、同作には「TEAM NACS」の他のメンバー4人がすでに出演していたため、これで“勢ぞろい”することになる。
SNS上では歓喜の声が高まっている中、思い出すのが、大泉にとって最初の朝ドラ出演作『まれ』(2015年上半期)だ。土屋太鳳演じるヒロイン津村希がパティシエを目指す物語だが、これが「朝ドラ史上最低作」と謳われているのだ。
「ここで大泉は、希の父親で、うまいビジネス話に乗っては失敗し、挙句の果てには失踪するダメ人間・徹として登場していますが、それ以上にひどかったといわれるのが土屋演じる希の人間性。幼なじみの圭太(山崎賢人)や横浜で出会った大輔(柳楽優弥)と三角関係バトルを繰り広げたり、いきなり能登に帰郷するなど、一貫性のないキャラクターに批判が集中。さらに、圭太と結婚後、急に妊娠。しかも、帝王切開の事例が多い双子の出産を楽にしていたことで、『出産なめすぎ』と経験者から違和感が広がりました。また、肝心の最終回ではなぜか、メインキャストがテーマ曲『希空~まれぞら~』を合唱してエンド。ちなみに、失踪から戻ってきた徹は、失踪していた間に何をしていたのか全く描かれず、シレッと家族に溶け込んでいました」(芸能ライター)
人物設定もストーリー展開も破綻していた『まれ』。最後はご都合主義で批判も多くなった『なつぞら』だが、それでも良作という範疇には入っているだろう。したがって、大泉が同作で演じる役も、突拍子もないものではないことが分かるが、どうしても『まれ』の影がちらついてしまうのは、それほど悪夢の半年だったということだろう。だが…
「同作には高畑裕太が出ていますが、2016年に起こした不祥事がきっかけで再放送もソフト化も不可能となってしまっています」(同)
ただ、この作品に限って言えば、それがベストな末路なのかもしれない。
2019年09月18日 12時33分 リアルライブ
https://wjn.jp/article/detail/0724394/
https://wjn.jp/images/article/94/0724394-1-1.jpg
> 「同作には高畑裕太が出ていますが、2016年に起こした不祥事がきっかけで再放送もソフト化も不可能となってしまっています」(同)
再放送はしらんが、普通にレンタルで借りれたぞ。
横浜のパティシエ編がクソだった
倉田てつをは東洋マンガまつりで併映されてるヒーロー番組の主演役で出せたと思うんだ
高畑裕太と
清水富美加で
再放送できない
最近のドラマ遊び心があっていいわ
それでも純と愛より下って事は無いわ
てっきりなつの夫の父親とかやるんだと思ってたが
もうちょいタイミング早けりゃカポネの声優(≒山田康雄役)でよかったかも
山田康雄役ならぴったりだね
パンダコパンダ(を元にしたアニメ)とか出るかな?
そういやパンダコパンダネタやってねえな
宮崎高畑大塚小田部全員関わってるのに
いま制作・放映しているアニメのスポンサー(カルピスをモデルにした企業)の社長という説が有力。
物凄く小さな盛り上がりしか無い。
お金は?
受信料払ってるんだからタダで借りられるよな? な?
まれ,を見てからコイツが大嫌いになった
役とは分かっていても許せなかった
まれの中の人は肥えてしまったとか聞いたが。
顔面フライパン女って呼ばれてた
忙しくて出る暇ねえんだよ
クリソツ
引用元: ・【テレビ】大泉洋『なつぞら』出演決定、朝ドラファンが思い出す"朝ドラ史上最低作"『まれ』という黒歴史…再放送も不可?