9/18(水) 4:00 日刊スポーツ
岡田有希子さんアルバム10月発売 竹内まりや追想
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-09170483-nksports-ent
竹内まりや(右)が提供した、デビュー当時の岡田有希子さんとのスタジオで収められた2ショット写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190918-09170483-nksports-000-6-view.jpg
1986年(昭61)に亡くなったアイドル岡田有希子さん(享年18)の歌声が令和に再び聞ける。シンガー・ソングライター竹内まりや(64)が提供した全11楽曲を収録したコンピレーションアルバム「岡田有希子 Mariya’s Songbook」が、10月16日に発売されることが17日、分かった。まりやは発売にあたり、デビュー当時の有希子さんと自身の2ショット写真を提供。「永遠のアイドル」と有希子さんを追想した。
◇ ◇ ◇
約2年という短い期間ながら、昭和アイドル史に鮮烈な1ページを残した有希子さん。その間、竹内は作詞作曲で9曲、作詞2曲の計11曲を提供。その全楽曲がコンプリートされたアルバムが時代を経て令和に発売される。
有希子さんの歌声が時を超えてよみがえる。竹内は発売にあたり、トレーナー姿でほほ笑むデビュー当時の有希子さんと2ショットで撮った写真を提供。「彼女が生きていたら52歳…没後33年たった今も、あの愛くるしい笑顔と、ほのかな憂いを含んだ歌声が私の胸の奥に深く残っています」と振り返る。
2人の出会いは有希子さんのデビュー前。所属レコード会社の名プロデューサーだった故・渡辺有三氏が考案した有希子さんのコンセプト「六大学野球を見に行く山の手のお嬢さん」に合うとして、竹内が起用されたのがきっかけだった。有希子さんは84年4月、竹内まりや作詞作曲「ファースト・デイト」でデビュー。同年シングル「リトル・プリンセス」「-Dreaming Girl-恋、はじめまして」の学園恋愛3部作は全て竹内作。有希子さんは日本レコード大賞・最優秀新人賞などに輝く鮮烈デビューとなった。
竹内は今月4日発売した自身の40周年記念アルバム「Turntable」でも「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」の3曲をセルフカバー。有希子さんに提供した曲への思い入れは強い。
竹内 デビューから連続での3部作をはじめ、私にとって最も多くの楽曲を提供した歌手は、他ならぬ有希子ちゃんでした。33年の歳月を経て、やっと私自身が「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」をセルフカバーすることができた今年、ほぼタイミングを同じくして、思い入れの深かった有希子ちゃんへの提供作品が、ここに1枚のソングブックとしてアルバム化できることを心からうれしく思います。
竹内にとって今も自らの作品を輝かせる存在。今回、制作側もその楽曲のすばらしさを残そうと、アルバム発売に至った。竹内は「まぶしいティーンエージャーのまま姿を消してしまった彼女は、まさに『永遠のアイドル』となり、あの頃と変わらぬ歌声で青春のときめきとせつなさを私たちに与え続けています」と有希子さんに思いを寄せた。【大井義明】
◆岡田有希子(おかだ・ゆきこ)本名・佐藤佳代。1967年(昭42)8月22日、愛知県生まれ。83年オーディション番組「スター誕生!」でチャンピオンになり、84年デビュー。グリコのCMやドラマ「禁じられたマリコ」主演などで活躍。愛称ゆっこ。三十三回忌にあたる昨年4月8日も、最期を迎えた都内のビルの前や墓前にファンが追悼に訪れるなど人気は根強い。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
コンピレーションてなに?
岡田有希子が歌ってるCDってことでいいの?買おうかな
当時の音楽番組のBDとか発売しないのかな
どっちもカワイイな
>>1
子供の頃、公開番組見に行った時にアイドル連中が挨拶してるのに
「私はあなた達とは違うアーティストなので」て挨拶もせず無視してた香具師が
話題に為るなら追想とか笑わすな。
守銭奴女。岡田有希子で金儲けするな!
>>1
>130
子供心にはっきり覚えてるけど杏里とか桑江知子は他のアイドルにも普通に挨拶してたよ。
そもそも当時から自分の表現できないからTVに出ないアーティストは大勢いた。
それを竹内は宣伝効果だけは受け取るみたいな良いとこ鳥みたいな感じで良い訳になんないわな。
それより挨拶無視って人間的にどうなのよ?
事実だとして若気の至り、でしょうな。
四十年も前の事を根に持って文句書いてる奴の方がよっぽどどうかしてると思う。
竹内まりやさんが楽曲を提供したアイドルの岡田有希子と河合奈保子だけ
生で見た事があるんだけど2人とも可愛かったなあ。
笑顔に屈託がなくて性格の良さが顔に滲み出ていた。
それだけに何とか周りの大人が自殺を阻止出来なかったのかと
今でも心残りだ。
竹内まりやは、有希子さんを
妹のように可愛がっていたわな
ご冥福をお祈り致します
オレもリアルタイムでは知らないけど
岡田有希子は日本文化史の常識だぞ
80年代っぽい名曲揃いだよ。
聞いてみそ。
岡田有希子の自殺の後追いはアイドルだし、
岡田有希子が死んだんだからまだ分かる、
しかし野猿の解散で自殺したやつはどういう思考をしてるのか理解できないんだよ。
野猿の解散がショックで飛び降り心中した2人の女の子は野猿の同人活動やってたらしい
自殺した人のCD買うのってなんか怖いんだよ
みんな平気なのか
じゃ買わなきゃいいだろ
いちいち同意を求めるな低脳
あと、まりやさんを貶める発言はやめろよカス
>>19
亡くなってたんだ
初めて知った
河合奈保子
ミポリン
薬師丸ひろ子
広末涼子
アイドルでまりあの右に出る人はいないね
>>10
色・ホワイトブレンド とかさ、もう異次元なんだよな
MARIYA’S SONG BOOK 車に積んでますわ
>>112
曇りのち晴れ いいよなぁ・・・俺も大好きだよ
>>94>>101 で傑作三部作だろうね
現在で例えたら誰?
>>14
アイドルとしても女の子としても、あそこまで純粋な子は現代にはいない
みんなたくましくというか、ふてぶてしくなってしまったんだよ(遠い目)
そんなに無名じゃ無かったぞ。
俺もアルバム買ってたし(当時中2)。
>>17
いやー、今、YouTubeでザッと聞いてみたら、
「くちびるNetwork」、この曲は明らかに聞き覚えがあるわね。
無名どころか、自殺直前の時点でトップアイドルの仲間入りをしてたんじゃね?
てか、それよりもサンミュージックのPushが凄まじいわね。
「ファースト・デイト」は作詞・作曲:竹内まりや。
「くちびるNetwork」は作詞:Seiko(松田聖子)、作曲:坂本龍一。
そうそうたる作曲家陣。
事務所の「何としても岡田有希子をトップアイドルに育て上げよう」と言う意思が見て取れ、
岡田有希子のプレッシャーは凄まじかったと思われる。
この曲、竹内まりやさんが作っとったんやね。
そうなら半端だね
>>24
尾崎亜美こそ色んな人に提供してるから、追想アルバムたくさん出せるわな
岡田有希子にも、松田聖子にも、河合奈保子にも、金井夕子にも、その他大勢
でも尾崎亜美自身がプライドが高いからあまりそういう事したがらないだろな
尾崎亜美さんは尾崎亜美さんで松田聖子とか松本伊代に
楽曲提供したセルフカバーアルバム出してるよ。
当然だが、こっちも名曲揃い。
まったく売れなかった志村香の曇りのち晴れが一番好き。
いい感じだった
くちびるNetworkは初のオリコン1位獲得曲でベストテンにも長くランクされていたからな
余談だが坂本龍一はめだかの兄妹の編曲も担当している
坂本龍一は編曲だけやってればいいのにね
あとは全く才能無いな
本人もそれがわかってる感じが哀れ
>>108
岡田で売れた坂本提供の曲は意外と地味だよね
竹内まりやと尾崎亜美が提供した曲が秀逸
岡田に提供し、後に竹内まりやがセルフカバーした「ロンサム・シーズン」が
メロディー、アレンジ、歌唱全てで岡田有希子の悲哀を表したような切ない名曲
信じられるかい?
あの世じゃまだ3ヶ月くらいしか
経ってないのかもしれんけど
想いを振り切って死んだんだぞ
信じられるかい?
マジか
BS見てた
当時はまだ30前か
でなければ十代の女の子がビルから飛び降りるものか
当時はもう30近い頃? まりやすごいな
アイドルっぽい
TVやラジオでも繰り返し流れてたので耳に残ってるわ
スポンサーの関係で夜のヒットスタジオで披露される事はなかった…
小学校のクラスお別れ遠足でみんなで合唱しながら歩いた記憶
それから数日後にこんなことが起きるとは。
ということはこんな感じだな
竹内まりや 慶大
岡田有希子 東大
まぁ芸能活動してなかったら名大だったろうけど
AOとかでアイドルとか大学入るの当たり前な
今なら大学生やりながらだったかも
と思ったら、あれは尾崎亜美だったか
グリコ森永事件事件
昭和の思い出だな
当時「安全ですから買ってください」とかやってたって言ってたな
もちろん一年目の竹内まりや曲の人気があったから二年目以降も続いたんだからいいんだけどさ
竹内まりあは運動会や水泳大会にも出ていた
バリバリのスーパーアイドル
竹内まりやのデビュー当時のアルバムに収録されてたような感じので