1:

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010002-magmix-ent
「りぼん」が人と人をむすんだエピソード

1955年に創刊された少女マンガ誌「りぼん」は、2020年8月3日(月)に創刊65周年を迎え、
「あなたと誰かを”むすぶ“」ことをコンセプトとした記念プロジェクト【りぼんの りぼん】が始動しました。

毎月発売日が過ぎると、友達に「今月号のりぼん読んだ!?」とあいさつのように言っていた小学生時代。
ふろくのノートを使った交換日記の中で、「私は今月どの作品が面白いと思ったでしょうか!? クイズ」を出したり(今思い返すと「そんなの知らんがな」としか言いようがない)、ふろくのメモ帳やシールを交換し合ったり、思い出はたくさんあります。

以前、筆者が「りぼん」にまつわる思い出をネットで募集し、1000人から集まったアンケートのなかにも「りぼん」が人と人を“むすぶ”エピソードはたくさんありました。

【中学に入ってから、隣の子と「りぼん」をきっかけに仲良しになり、30を過ぎた今でも大親友。よく「りぼん」の話をします。(1985年生まれ)】
【文通相手に手紙を出す際にふろくのレターセットを使ったら、相手からもふろくの便せんでお返事が来て、それがきっかけでマンガの話で盛り上がりました。(1979年生まれ)】
【最新号が出ると友達の家に持って行って、ふたりでマンガの一コマずつ音読していました。(1978年生まれ)】
【友達と『ときめきトゥナイト』ごっこをしていた。(1972年生まれ)】
【「りぼん」をきっかけに、友達が増えた。「りぼん」を毎月発売日に買って、友達の家で一緒にふろくを組み立てたり、マンガを読んで感想を言いあったりしていました。(1989年生まれ)】

今はSNSを通じて同じマンガのファン同士が気軽につながることができますが、ネット普及以前にも会ったことのない読者同士の交流は存在しました。

80年代の「りぼん」の、ページの下のほうに掲載されていたコーナー「おともだちがほしい」には、読者が文通相手を募集するひと言コメントが毎月掲載されていました。
そこには本物の住所・本名・年齢も記載されており、「みんな自由にお手紙を送ろう!」という、今見るとなんて個人情報ゆるゆるなんだ……!! とツッコまざるを得ないシステム。

【文通募集コーナーに載っていた何人かにお手紙を書いて、ひとりの方からお返事が来てしばらく文通が続きました。
子供の頃に、とても遠くに住む子と大好きな「りぼん」のお話ができた感激は忘れられませんし、手紙のなかに素敵なイラストがいつも添えてありうれしかったです。
掲載されたことでとてもたくさんの方から文通希望のお手紙が来たと書いてありました。大切な思い出です。(1975年生まれ)】

ネットも普及しきった今となっては貴重なエピソードです。この当時の「りぼん」の発行部数は200万部だっただけあって、やはり一度掲載されると手紙はたくさん届いたようですね。

このように身近な友達だけでなく、会ったことがない人同士を“むすぶ”役割も果たしてきた「りぼん」は、単なる読み物ではなく、重要な交流ツールでもあったのです。

http://imgur.com/iyx1LMb.jpg

no title

76:

>>1

岡田あーみん先生は至高。

ノーベル文学賞をくれてやりたいw

 

230:
>>1
思い出は皆、美しい。
嗚呼。

 

605:
>>1
うーん、『なかよし』派が多かったな
憧れアドベンチャーがあったからか

 

630:
>>1
なんでもそうだろ
妄想のリボン推し

 

2:
りぼん最高傑作は天使なんかじゃない

 

5:
>>2
りぼんの全盛期その頃かな

 

400:
>>5
いや、全盛期は80年代頃のときめきや星の瞳やポニーテール白書の頃

 

409:
>>400
88年頃かな?
長期連載されていた有閑倶楽部とか間に、矢沢あい・さくらももこ・柊あおい・岡田あーみんの人気があがり
90年代前半に250万乙女のバイブルが弾ける

 

413:
>>409
このメンバーで単発雑誌で漫画だしたら売れそう

 

418:

>>413
病気、引退、死亡、絵柄の変化

あまり変わらず、たんたんと短編を描き続ける谷川文子最強

 

427:
>>418
あの絵柄は変わらなさそうでいいね
あまり内容覚えてないけどほっこりしたイメージ
年を重ねた今の方が良さがわかりそう

 

18:
>>2
矢沢あいは一般に行ったあとでも大ヒット作だしたよな
普通、少年少女から青年誌とかに移動って、人気なくなっての降格なのが多いんだけど
すごい

 

98:
>>2
一条ゆかり御大「は?」

 

102:
>>98
池の恋女帝「なんやて?」

 

6:
なかよし派でした

 

7:
親に捨てられて新たに買うことも禁止されて友情崩壊って話もあるんだろうな

 

8:
なかよし

マーガレット

りぼん

花とゆめ
女子はこうしてステップアップしていった

 

240:
>>8
まず小学生でりぼんかなかよしに分かれるし、マーガレットは小学生よりちょっとお姉さんでそこから小学生向けなかよしに戻るわけないしめちゃくちゃすぎ

 

621:
>>240
だね
知らな過ぎ

 

325:
>>8
その後、薄い本とレディコミに別れる。自己創作という獣道もあるけど。

 

499:
>>8
花とゆめはまた別ルートな気がする

 

9:
うちの娘はちゃおしか見ないなー

 

41:
>>9
今はちゃお独走状態だよな

 

403:
>>41
あ、そうなん?私らの小学生の頃はちゃおはいまいち人気なかったな

 

426:

>>403
今こんな感じ

no title

—  最高  ―― 現在(2019)
りぼん   255万部  13.9万部 95%減
なかよし  210万部  7万2千部
ちゃお   106万部  30万部
ひとみ → 廃刊

りぼんとなかよしの最高値は1994年で ちゃおは2003年9月号・10月号の数字


 

449:

>>426
やはり、スマホを持てない年代を押さえたのがちゃおの強みだな
なかよしもその点ではもう少しやれる余地があったはずだが、クランプ呼び戻して凌いでいる状態だもんな

白泉は逆に、オタク予備軍のコアな漫画ファンを囲うことで落ちるペースを緩和してるような気がする 鳥嶋を呼んでから少しタイアップががつがつしてきたが、鳥山明を器用できる訳でもなく大局に影響はないね

 

451:
>>426
なかよしもそのうち廃刊になりそう

 

455:
>>426
なかよしやばいね

 

464:
>>426
ちゃおすげえ
りぼんは現代でも2番ではあるようだがみちゃおと倍以上差。。
ちゃおがりぼんと代わる日が来るなんて思いもしなかった

 

505:
>>426
>りぼんとなかよしの最高値は1994年で
CDの売り上げといいバブル崩壊といい90年代で日本の戦後は終わったな。
ここからはネットとスマホと氷期の時代。

 

567:
>>426
ひとみなんて初めて聞いたわ

 

584:

>>567
(´;ω;`)お嬢さんお若いな。
秋田書店の少女漫画誌で、立原あゆみやしらいしあいなどの人気作家を排出したり
魔女っ子チックルやレディレディの人気アニメ原作とかも載ってたのですよ・・

>>553
うぐっあおいちゃんパニックもあんみつ姫も好きだったのに竹本泉を書き忘れるとは・・・

 

586:
>>584
秋田書店は吾妻ひでおに少女漫画描かせてたツワモノ

 

10:
紙媒体のSNSかよ
スゲーな

 

11:
男なのでりぼんと別マのポジショニングの違いが
わからない。

 

13:
>>11
ジャンプとマガジンみたいなもんかね

 

19:
>>11
>>13
別マは、対象年齢もっと上
ジャンプとマガジンにあたるのは
「りぼん」と「なかよし」

 

20:
>>19
おおなるほどそうだったのか。

 

12:
音楽雑誌にも文通コーナーやメンバー募集あった

 

29:
>>12
メンバー募集 当方ボーカル
ってやつだな

 

37:
>>12
音楽雑誌の文通コーナーに掲載されたら手紙(不幸の手紙も含む)が沢山来てびっくりしたっけなあ

 

14:
お父さんは心配症を読むための雑誌

 

16:
星の瞳のシルエットとお父さんは心配性世代

 

17:
岡田あーみんを生み出した

 

21:
姉が買ってたのでよくみてたけど面白かったなぁ
もう30年くらい前だけどまだ続いてるんやな

 

487:
>>21
姉貴の居る家庭あるあるw
伊賀のかば丸とか覚えてるよ。

 

22:
バナナフィッシュって少女誌に連載されてたんだろ
連載当時他の漫画と比べてかなり浮いてそうだけど

 

42:
>>22
リアルタイム世代だけどそうでもない
田村由美のBASARAなんかも同時期に連載してたし

 

56:
>>42
バナナフィッシュもやってた頃は知らんがそっちが終わったBASARA後半は浮いてたなw

 

113:
>>56
BASARAはタタラ=更紗バレするところがピーク

 

48:
>>22
別フレはりぼんなかよしより少し上の別マ世代のライバルだしそんなもんでは?

 

376:
>>22
別冊少コミ連載だったのでは
当時は少女コミックやマーガレットでも
今で言うBL雑誌に載ってそうな作品はわりとあって
作者の力量にも要因あるけど人気あったんだよな

 

23:
なかよし派だったけどこどちゃは好きでした
今の女の子漫画とか読んでるのかな

 

24:
リボンとなかよし両方買ってた。
中学の修学旅行の時もリボン持って行って女子と星の瞳のシルエットの最終回見て盛り上がった記憶が…

 

34:
>>24
オッサン、涙ふけよ

 

39:
>>24
星の瞳のシルエット、全プレの星のかけらペンダントが欲しかったのに
母親が応募を許してくれなかった悲しい思い出

 

141:
>>39
自分は切手送ったら来る全員プレゼントが郵便事故にあったのか未だに来ない
投函したポストを見る度に思い出す…

 

171:
>>141
私はそれで編集部に電凸したよw

 

188:
>>171
貰えたの?

 

194:
>>188
うん、不良品交換とかもあった
電話担当のお兄さんが良い人ですぐ対応してくれた

 

205:
>>194
うわー羨ましい
自分もテレカ頼んで届かなかったんだ
電話すれば良かったな

 

201:
>>171
当時は小さかったからそんな知恵もなかったよ
地方だし電話するとか考えもしなかった
同じクラスの子の所には次々届いてたから毎日モヤモヤしてたわ

 

25:
ちびまる子が始まってからつまらなくて買うの止めたんだよな
少し前は種村フォロワーだらけで絵の区別が付かんかった
話はなかよし、付録はちゃおに負けて何が残ってるんだろう

 

36:
>>25
まる子とお父さんは心配性最高じゃないか

 

51:
>>25
同感
まる子の第一回読んで、なんだこれ
絵も気持ち悪いしストーリーもぜんぜんおもしろくない
でもそんなマンガがアニメ化されて30年
私には見る目がなかったんでしょうね

 

68:
>>25
さよならミニスカートって漫画が話題になってたのがりほんじゃなかったっけ

 

26:
ちゃおは格下?

 

27:
私が仲良し買って妹はリボン買ってた

 

28:

リボンなかよし 少年ぼくら ゲンダイ東スポ

平凡明星 マガジンサンデー 幼稚園よいこ

 

30:
30年前本屋でバイトしてた頃、腕が疲れた思い出

 

31:
もも子探偵帳とおてんば天使は面白かったぞ

 

32:

なかよしはCCさくら始まって大きなお兄さんが買うようになったからな

ちょうどネット黎明期だな
2ちゃんねるにもCCさくら板があるレベル

その前は赤ずきんチャチャがパソコン通信の話題だった

 

33:
1番人気があったりぼんが今では1番不人気とか泣けてくるな

 

651:
>>33
これな。自分は種村全盛期世代だけど当時1番だったりぼんが一番格下のちゃおにぼろ負けしてると知った時はなんだか虚しくなったw

 

38:
なかよしの方が対象年齢低かったな
自分は高校生の従姉のパシリで本屋に買いに行って付録だけもらってた
漫画は高校生ぐらいでも読めるけど、付録が小学生レベル

 

40:
江口寿史がすすめパイレーツの中でりぼんネタをよく書いてたな
男子大学生がりぼんを読み始めてた頃
あなたの知らない世界みたいな感じで読んでたみたい

 

43:
星の瞳のシルエットの頃が全盛期?

 

65:
>>43
ベビーブーム世代がメインの読者層になった80年代半ばに一度ピークが来ていると思う
有閑倶楽部やときめきトゥナイトなどの長寿作品はほぼこの時期に連載していたもの

 

72:
>>65
ベビーブームは終戦数年後に生まれた、いわゆる団塊の世代じゃない?
80年代半ばは団塊ジュニア

 

83:
>>72
ごめん言葉が足りなかった
団塊ジュニア=第二次ベビーブーム世代という意味で使った

 

80:
>>65
星の瞳のシルエット全盛期に250万部発行と謳っていたから
そこがりぼん最盛期だと思うよ
ベビーブーム世代が中学生ぐらい?
その頃のりぼんは小学校高学年から中学生が読者層だった

 

44:
姫ちゃんのリボン

 

45:
お父さんは心配性はおもしろかったなw

 

49:
>>45
付録のまる子とのコラボマンガ未だに実家にあるわ

 

53:
>>49
これとまる子だけは読んでたなw

 

58:
>>49
パピィがエスカレーターに吸われるのと売り物のタンスにババァが住んでるエピソードが強烈に心に残ってるわ
合作なのに完全にまる子は食われてた

 

63:
>>58
自己レス
タンスにババァが住んでたのは別なエピソードだった
タンスにパピィが閉じこもって開けられないように踏ん張ったら底が裂けて引き出しから出てきたんだった

 

75:

>>49
まるこ「おじちゃん、あれはなに?」
光太郎「あれは売れない漫画家達のかわいそうなサイン会だよ。
まるちゃんはあんな大人になっちゃダメだからね」

その後、ちびまる子ちゃんは国民的作品に…

 

47:
お!先週の工事中見た人がいるな

 

50:
ちゃお派だったな
時々なかよし
あさぎり夕曽根まさこ
懐かしすぎて草

 

61:
>>50
あさぎり夕亡くなったんだよね
大好きだったけどBL作家だったの知らんかった

 

79:
>>61
え?亡くなってるの?
こっちむいてラブ
懐かしい

 

88:
>>50
りぼんとなかよし、どっちも読んでたな~
なかよしは曽根まさこ高階良子あたりのホラーミステリーが、りぼんにはなくて面白かった
あ、ヘンデクとセブランは別格、そのためになかよしデラックス買ってたw

 

257:

>>88

高階良子好きだったわー
なつかしいわー
パコードのない裏表紙

 

52:
no title

 

60:
>>52
春日はこんなとこでも仕事してんだねw

 

64:
>>52
そのふろく欲しい

 

70:
>>52
春日がいるのにちょっと笑う

 

559:
>>52
この付録、よく見たらすごい!

 

596:
>>52
これもそこそこ古そうだけど
それでも一時期の顔なんて目の入れ物でしかない
状態からは普通になってるな

 

613:
>>596
一周回ってるのか知らないけど私が読んでた20年前の絵柄とそっくりでびっくりした

 

606:
>>52
八神千歳とかやぶうち優とか私が読んでた時からいるけどまだ連載してるんだ
しかも表紙の絵柄が、作者は知らない人だけど20年ぐらい前に私が読んだ当時と絵柄が変わってない…

 

54:
要するに出会い系

 

55:

少女漫画のジャンルの多さは
少年漫画の遥か上をいっていて
女性の世界はカーストではなく
多様性だと自然に理解していた

今の小学生にネットなんかさせないで
あの頃の少女漫画読ませてあげたい

 

329:

>>55
これわかる
男性作家が描いてたりしたのも良かったと思う
和田慎二さんとか

今は女性作家でも萌え重視とか無理やり少年漫画に乗り込んでたり
要はバブル時代の少女漫画界の編集がセンスを落としていったんだと思う
少年漫画界の編集もかな

 

344:
>>329
和田先生は鬼籍に入られたね…

 

354:

>>344
ピグマリオンもう再版されることは無いんだろうかね…

花ゆめだけど

 

359:
>>329
寺沢武一も最初は少女漫画を描いていたんでしたっけ?
どんな作品だったのか検索しても出てこないけど

 

461:
>>329
一番痛かったのはヤンジャンヤンマガ、スピリッツのようなヤング誌の創刊。
それを機に、実力のある人がごっそりそっちに移籍したり、最初からヤング誌で描いたり。
花とゆめで描いてた佐々木倫子氏と羅川真里茂氏も最終的にはヤング誌と少年誌に取られた。
そしておしゃれだ恋だの身の回り話ばっかりになって、多様性がなくなった。
週刊誌時代のマーガレットで描いてた浦野千賀子さんも、実はネーム切ってたのは夫で、アシスタントは小舅。
小舅さんのお嬢さん達も、本来は少女誌で描いてもいいのに最初からヤング誌でデビューした。

 

57:
ぴょんぴょん派~

 

59:
今の少女漫画ってちゃおが覇権とってるんだよな
俺が小学生の頃はりぼんかマーガレットって感じだったが

 

62:
ベテラン作家が軒並みクッキーに移動
りぼん=新人養成所みたいになったあたりからは知らん

 

132:
>>123
すごい漫画だよ
あれは世界の人に読ませたい

 

67:
小1の時に付録が欲しくて母親にねだって買ってもらったことがある
マンガのストーリーはまだほとんど理解できなかったけど、ちょっとお姉さんになった気分だった

 

69:
姉貴のりぼんはよく読んでたな。お父さんは心配症、ちびまる子、ときめきトゥナイト…
あと人間に変身する猫のとか幼稚園児を主人公にしたギャグのとか…

 

100:
>>69
ねこねこ夜想曲
ブギウギ幼稚園

 

103:
>>100
レスどうもです。猫の方はそんなタイトルだったかなと思ったけど
幼稚園の方は完全にタイトルが記憶から消えていた。後者はその
すぐあとに魔法使える女の子を主人公にしたギャグやってたっけ?

 

110:
>>103
幼稚園児でギャグっていうと、赤座ひではる氏のそれしか浮かばなかったので…

 

172:

ちびまる子ちゃん
こいつら100%伝説
女ともだち、有閑倶楽部

>>100
幻想曲(ファンタジア)

 

267:

>>172
それは失礼した

通信販売のベルメゾンがりぼんとコラボした商品を出してる
岡田あーみんのもあるよ!

 

71:
りぼん言うたら一条ゆかりちやうん

 

73:
>>71
有閑倶楽部!

 

78:
今考えても、一条ゆかりの有閑倶楽部がりぼんに載ってたのはおかしいと思う

 

196:
>>78
小2の時めったに買って貰えないりぼんを買ってもらい繰り返し繰り返し読み返したが
有閑倶楽部だけは絵が怖くて読めなかった

 

219:

>>196
絵柄といい内容といい、明らかに異質だったよな

他の漫画が小学生向けなのに対して、あれだけは高校生大学生、大人向けだった

 

229:
>>196
同じ頃に有閑倶楽部みてたら主人公が塩分取り過ぎで身体が浮腫んで足が凹んだままなおらない!!って嘆いてる話で今考えても異常

 

247:
>>229
学園乗っ取りの話だな

 

248:

>>229
悪徳業者(ヅカヲタのオバハン)がホモの息子に色仕掛けさせて、同じくホモの理事長から学校の土地を騙し取るって話だったよな

話もわりと複雑だし、こんなのがちびまる子と同じ雑誌に掲載とか色々ありえねーww

 

388:
>>196
が、ある日意を決して読んだら一番面白くてドはまりした

 

81:
りぼんってそんなにやってるだ。

 

引用元: ・【漫画】 創刊65周年の「りぼん」 ネット普及前、読むだけでなく「人をつなぐ」ツールだった