タレントの片岡鶴太郎(64)が12月、自らプロデュースする公演「鶴やしき」を旗揚げする。
俳優、画家、ヨギー(ヨガ行者)とさまざまな顔を見せる片岡が「芸人」としての原点に立ち返り、約30年ぶりという劇場空間を拠点に笑いを届ける。
「原点回帰ですよ。ライブは若手の時にやっていて、だんだん遠ざかっていきました。
気がついたら30年くらいたっていましたね」。再び劇場に立つことを希望。
12月21日に65歳の節目を迎えるにあたり“今会いたい!今話したい!今一緒に何かを作りたい!”をテーマとする公演を発案した。
12月7日は「寄席あつめ」(かめありリリオホール)と題し、エド・はるみ(55)、彦摩呂(53)、松村邦洋(52)らと落語・漫談公演を行う。
自身も落語に挑戦。
「最近少しずつ落語をやり始めて、今回はどうしても『ねずみ』という大ネタをやりたくてね。来年はねずみ年だし」と気合がみなぎっている。
12月18日には「ちょっちゅね団子」(浅草花劇場)の公演名で関根勤(66)とモノマネありのトークショー。
「関根さんとは、接点があるようで実は一度も膝を交えてお話ししたことないんですよ。
台本なしの出たとこ勝負なので、何が起きるか分かりませんよ」と話した。
「オレたちひょうきん族」では近藤真彦(55)や白ブリーフ姿でAV監督の村西とおる氏(71)のモノマネをしたり、熱いおでんを食べた時のリアクション芸などで大ブレーク。
具志堅用高(64)の「ちょっちゅねー」も十八番だ。
来年以降も年数回の公演を行う意向で
「村西とおるさんや、井上尚弥選手ともお話がしてみたい。
コントもやりたいしやれることはなんでもやりたいね」と芸人としての顔を輝かせた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17338644/
2019年11月6日 6時0分 スポニチアネックス
鶴ちゃんはすぐに飽きる
前に松本がラジオで言ってたけど、この人って滅茶苦茶ブレイクしてたらしいな
ひょうきん族の後で、「2段階くらいいきなり面白くなった」とか言ってたのを覚えてる
本当はそんな事したくないけど
金稼ぐためにバカのフリしてるのがアリアリ
いつからそんなに偉くなったんだよお前は
年末の笑ってはいけないで近藤真彦やって欲しい
それぞれその域に達している多芸の才人だと思うよ
絵はちょっとと思うけど、ヨガは大したものだ
ひとりが予言してたな
ワナビー界の神
そんな店やったら客全員羽交い締めにされて熱々おでんつけられちゃうわ
いま考えると、よくジャニーズから文句言われなかったな
ジャニーってそういう物真似には寛容そう
一緒に笑ってたかも
当時倒産寸前でマッチでようやく息を吹き返した
たのきんしか売れてるタレントいなかったしな
ダイエット→ボクシング→俳優業→書道→
ヨガ→落語
気を衒った承認欲求の塊なんだな
やらせたい子と共演をまた見たい
遅すぎるけど
ちゃんとした喜劇役者の道に進んで欲しかった
本人的には充実した人生だろうけど
吉本におけるきよし文枝の位置の
邦子と鶴太郎に対する
太田プロ中堅若手の
尊敬のなさって本当すごいよな
サンドリでの邦子鶴太郎イジリは
死ぬほど笑った
もう邦子は太田プロじゃないよ
>>39
邦子はイジるとマジギレするから後輩から嫌われてたが、鶴太郎は寛容だよ。
マジ歌で劇団ひとりが鶴太郎を「何でも中途半端」「どうせヨガも辞める」と歌ったが、
本人は「確かにそうなんだよね」と笑って許してくれたそうな。
太田プロで重鎮と言えば独立したけど、たけしぐらいのもんだろ、邦、鶴なんて重鎮どころか軽鎮じゃね
バッキバッキに肋骨を出して大丈夫か?
風邪を引いたら危なそうな流木ボディー!