女優の上野樹里(33)が主演を務めたフジテレビ“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(月曜後9・00)の2時間スペシャル「特別編」が今月30日に放送されることが23日、分かった。この日、最終回(第11話)のオンエアの最後に発表された。
俳優の窪田正孝(31)が主演を務めた4月期の月9「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」も全11話後に2時間スペシャル「特別編」(6月24日)が放送され、15・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマーク。
フジ看板枠の2クール連続の“特別編成”に注目が集まる。
タイトルは「監察医 朝顔 特別編~夏の終わり、そして~」(後9・00~10・54)。朝顔(上野)たちが新たな一歩を踏み出したある日、興雲大学法医学教室に推定70歳から80歳の高齢者の遺体が運ばれてくる。
外傷もなく、身元につながる物は一切身につけておらず、指紋を調べても何も出ず、歯も1本もない状態。あまりに手掛かりのない遺体を前に、朝顔が思い出す事件とは…。朝顔と夫・桑原(風間俊介)の出会い“エピソード0”も描かれる。
上野が2006年10月期の大ヒット作「のだめカンタービレ」以来13年ぶりに月9挑戦。06年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名の人気医療漫画(原作・香川まさひと、漫画・木村直巳)を原作に、新米法医学者・万木朝顔(まき・あさがお)が遺体の解剖を通じて真実を明かしていくヒューマンドラマ。法医学者と刑事(時任三郎)という異色の父娘を描いた。
朝顔が阪神・淡路大震災で母を亡くしたという原作漫画から、ドラマは東日本大震災で母・里子(石田ひかり)が行方不明になっているという設定に変更。フジの連続ドラマとして初めて東日本大震災を真正面から扱った。
上野と時任が大切な人を亡くしながら生きていく人の心の機微に真摯に向き合い、体現。月9らしい派手さはないものの、万木家の食卓などキャラクターの日常を丁寧に描写。
視聴者の心に染み入る静かな感動と涙を誘った。
視聴率も第1話=13・7%、第2話=12・3%、第3話=12・3%、第4話=12・3%、第5話=12・3%、第6話=14・4%、第7話=11・4%、第8話=10・2%、第9話=12・7%、第10話=12・3%と好調。「ラジエーションハウス」に続く「特別編」の制作・放送が決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000224-spnannex-ent
映画でも小説でもドキュメンタリーでも何もねーじゃん
勘違いすんな
「どうして星を落とすんだ?!どうして落とすんだ!?」
最近深夜ドラマに悪役で出てたな
特別編とかもったいぶるんじゃ無い
いいこちゃんドラマになりすぎてつまんなかった
特別編は見ない
娘は原作ではもう少し強いキャラクター、父は頑固でまるでキャラが違う
から不満なんだろうけど、少なくとも改悪って程じゃ無いな
ホームドラマ部分の完成度高かったし
上手く料理してたと評価して良いと思う
さすがに原型とどめてないレベルの話だから
別物じゃん
東日本大震災を絡ませるのは、最初はどうかと思ったけど
時任三郎と上野の心情表現には結構ぐっときた。
というまさかのフジテレビ
漫画全巻読破した俺には貧乳の朝顔とかムリやったわ
その方が安定するだろ
でも違っててもいんじゃね
面白かったよ
なんだか大げさすぎ。
山口智子は浮きまくってて無駄遣いだし
最初から最後まで中途半端で中身のないドラマだったわ
特に旦那
旦那は次の秋ドラマもレギュラー決まってるから
末期どころかもう死んでるな
でも基本蛆はキライだ