FIV陰性の先住猫がいるのですが、どのようにして感染を防ぐべきか、先達の皆様にアドバイスを頂きたいです。
また、口内炎・皮膚炎など、症状が重くなってきた際の対策について、情報交換ができればと思います。
たしかに、猫エイズのワクチンは出たばかりで、あまりデータがないみたいですね
効果に懐疑的な先生もいます
エイズは感染力が高くは無いので、私がお世話になっている先生は
体液が体液に触れるような、流血沙汰の喧嘩か交尾でなければ、
そう簡単には罹患しないんじゃないか…と言っていました。
キャリアとノンキャリアを多頭飼いしている人も知っていますが、
今のところ感染はないようです。
ただ、仲の良い子達で喧嘩をしないので、感染しないのかもしれません
最後は、飼い主の責任と覚悟の問題になってくるように思います
どれも、100パーセント感染を防げる保障はないので…
ケージに閉じ込めてしまうのもかわいそうですし…
また、FIVワクチン(フェロバックスFIV)を先住猫に摂取させるかどうかで悩んでいます。
FIV陽性の猫と陰性の猫を多頭飼いしている皆様、アドバイスなどいただければ幸いです。なお、かかりつけの動物病院では、フェロバックスFIVに関してはまだ効果・副作用に関してのデータが少なく、
しばらくは扱わない方針だということでした。
他の動物病院では、どのような方針を取っていることが多いのでしょうか。
おつかれ
とりあえず>>3の過去ログはまじで役に立つので読むことをお勧めしたい
ストレスが発症の引き金になりやすいので、薬飲むのが苦手な子ならいきなり色々試すことないもひとつ、指でもいいので口を触ることに慣れさせて歯磨き習慣付けるといい
口内炎の悪化から増悪することが多いから
ペーストつけてブラシで磨くのは子猫から習慣ついてないと厳しいけど
指でも綿棒やガーゼでもマッサージ&食べかすoffはできる
今はあわあわして一刻も早く何でもかんでもしてやらなきゃ!と思ってしまうだろうけど
「ふだんどおり満足」が一番
寒い時期だからあったかくして水分摂取に気を付けてやってな
保護した猫がエイズキャリアでした。
まだ発症はしていません。
こういう子を飼っているかた、どんなフードをあげていますか?
サプリの情報は見つかるんですけど普段の食事についてはよくわからなくて。
キャリアとわかったということは血液検査しましたよね?数値に異常が見られなければ、普通でいい
腎臓が弱いとか、ストルバイトに注意とか、貧血とか、そのような傾向が見られたら重症化する前に対処して
適したフードを紹介してもらってください
エイズの発症は単独で起こるというよりは、他の異常によるストレスからくることが多いようです
じりじりと痛い・かゆい、なかなか治らない炎症、普段からの下痢や便秘、そういう地味なストレスを与えないことが大事かと
だから「人の食べ物を欲しがらせない」「歯磨き習慣」なんかの方が食事まわりでは重視すべきかなあと我が家では↑とは矛盾するようですがまな板や冷蔵庫や人の皿から直行させない形で
(あくまでキャットフードを出す時と同じ感じで)比較的安全な食べ物を少量与えてみて
とびきりの好物をひとつふたつ把握してます
体調不良になった時に食欲を取り戻せる「普段と違うごちそう」として
試してみたところ以前よりは痛がらなくなったような気がします
まだ気のせいかもしれないレベルなのでまだまだ続けてみないとわかりませんが…
並行して与えてるロイカナのオーラルケアをガリガリゴリゴリしているのでそう悪くはないのかな?と思っています口内炎以外はさして症状らしきものが出ていないのでこのままもう10年は維持して欲しいなぁ
先生が心配してたリンパの腫れも小さくなったような気がする
顔まわりの肉と皮がぐにぐにしてて私が触っても耳下腺?とかは腫れてるのか肉なのか分からないけどw
喉のグリグリは小さくなってる
病院が遠いから(車で1時間くらい)先生も何もなければ連れてこなくていいですよと言ってくれたけど、
どういうタイミングで連れて行けばいいのか分からない…
口内炎は今の処方箋が効かなくなったらでもいいとは言われたけど
心配だから時々看て欲しいけどあまり連れ出すのもストレスになるだろうし迷う
きえ~る、効いてよかったね
私的には、ロイカナのオーセルケアより、布状のデンタルシートおすすめかな~
まあやらせてくれるかどうか、その子の性格によるんだけど
病院がストレスになるなら、やはり飼い主が日々のボディチェックして、
これは見逃せないって時だけ行くしかないかな?
8~9才メスで食べなくなってまだ3ヶ月しないのに弱りきってる。
口内炎もあるかもだけど歯肉炎で片側がただれて出血してた。
白血球が1100まで落ち込んでるからとっくに発症してたんだと思う。
問題はステロイド注射しても効かないのか食べない。
そうこうしてるうちに強制給餌も始めたけど体重は3.9から2.8に減った。
昨日は頬がひどく腫れて熱が40.5度もあって抗生物質の注射をした。
抜歯の決断をすべきだったのか。でもまだぐらついてはいない。
こんなに体力が落ちる前だったら…と後悔してる。
トイレには自分で行けるけどそれ以外はしんどそうに寝てる。
でも眠れてはなさそう。こんな状態で抜歯なんて可能でしょうか?
去年の今頃、私は同じような状況で抜歯手術をしました。
白血球は900まで落ちていました、ステロイドも効かず
藁にもすがる思いで手術しましたが、無駄でした。
あきらめきれずあがいて、最期に余計苦しめてしまいました。
もし手術しなければ、あの時していれば…と後悔してたと思います。
でも、今思うのは、余計苦しめてしまったという後悔です。
>>13です。返事をありがとう。
はっきり選べない、正解がないからつらいね。
明日つれてくから話だけでも聞いてみます。
抜歯するなら今でしょってタイミングで抜歯したけど
三ヵ月後には癌で逝ってしまったよ
三ヶ月前は、少なくとも検査には何も出てなかった
癌が怖くて、特に気をつけて調べてもらってたんだけどね
ものの本によると、歯は生命力の象徴らしいAとBがあるなら比較して、とにかくその子の苦痛が小さい方を選ぶしかない気がする
数日前から食べたあと喉にひっかかるのか苦しそうにグェグェと咳き込む?ような素振りをするようになりました今日は朝からふやけたカリカリを避けて食べていたので、トロトロのレトルトパックを与えると苦しまず食べられるようでした
明日とりあえず獣医さんに行ってくるけど、もう見てる方が辛い(´;ω;`)
獣医さん行ってきました
初めて痛み止めの注射してもらって、痛み止めの薬も貰いました
注射は2~3日効くそうです獣医さんに行く前から食欲はあったので、イマイチ効果の程は分かりません
ただいつも寝てることが多かったけど(まだ若いです)、今朝は甘えて後を付いてきたり、抱っこを要求するので、
もしかして今まで口が痛くて動くのも億劫だったのかと思うとまた目から汁が出ます…
獣医さん行ったかな、少しでも痛みが治まってますように
私自身は猫がご飯を自分で食べられるうちはしない方がいいかなあと思ってるんですけど、実際早めにしておいた方が辛くないのでしょうか
若いので麻酔には耐えられると思うんですけど猫が一番辛くない方法を選びたいんですけど、本猫は知らん顔です(´・ω・`)
一回レントゲン撮ってもらった方がいいかも
風邪の治療を始めて20日ほどになりますが、今までは抗生剤で回復した子が、
今月に入って全く食べなくなりました(お水は飲んでいます)
注射器による給餌も、どこにこんな力があるの?と思うくらい抵抗されて
逆に食べさせられたとしても、その後の状態がとても悪くなってしまいます。
検査の結果、肺炎など内蔵は心配ありませんが白血球が3000に下がってます。
鼻がつまって息苦しそうにしている姿を見ると辛くて涙が出てしまいます。
>>25>>27です。
獣医師と色々相談した結果、エコリシン眼軟膏を処方してもらいした。
理由は次の通りです。
・体力的に通院が難しい。
・液体や錠剤の薬は抵抗が激しく猫のストレスになるだけである。
・うちの子に一番負担のかからない方法であろう。
でも正直、本来は眼の治療薬なので心配ではあります・・・
ただこの薬を使用してから15gほどネコ缶を食べてくれました。
少しでも食べてくれてよかったですね。
>>34
ありがとうございます。
この子の治療が始まってから泣いてばかりです。
苦しそうな姿を見ているしかなくて泣いて、
少しでも食べてくれたのが嬉しくてまた泣いて・・。
飼い主なのだから、もっとしっかりしなくてはいけませんね。
要は粘膜から抗生物質を摂取させようってことなんじゃないのかな。
本来は目の薬だからってのはあまり心配しなくていいと思うな。
私は初めて「眼軟膏」という薬を知りました。
不器用な私でも何とか塗れるので助かります。>>37
ありがとうございます。
先生の説明もそのような感じでした。
少し神経質になりすぎかもしれませんね。
猫風邪の原因は分からないけど、ヘルペスだとリジンが良いですよ。
うちは風邪じゃないけどヘルペス性と思われるひどい潰瘍が目にできてリジンと
ビブラマイシンを出されて二週間ほどでかなり良くなりました。
リジンはアミノ酸で副作用もないし試してみては。
アメリカから買うと安いけど数日はかかるから、とりあえずはメニにゃんって
日本製のリジンのサプリなら獣医さんで結構扱ってると思います。コロイダルシルバーも点眼も点鼻もできるからこちらも試して見られてはと。
詳しいお話を本当にありがとうございます。
今はまだエコリシンが風邪にどれだけ効いているかわかりませんが
全然食べなかった子が2日に一度は10gくらい食べるようになりました。
このまま少しずつでも食事の量が増えていってくれれば・・と思います。ところで、ウチの子の猫風邪ですが・・
実は、何のウィルスかは調べた事がないんです。
でも、39さんが教えてくださったのですから
今度また獣医師と相談してみようと思います。
このスレは皆さん温かい方ばかりで本当に感謝します。
m(__)m
>>25です。
4ヶ月前までは3.8㎏あった体重も
今では2.2㎏になってしまいました。
あれから少量ずつでも食べられるようになり
喜んだのも束の間、食べると吐くのです。
抗生剤もステロイドもほとんど効果なく
獣医を悩ませるだけの通院も止めました。
もう私たち家族にできることは
部屋を暖かくして乾燥に気をつけ
落ちつける場所を作るぐらいです。
今は、毎日祈りながら過ごしています。
猫さんもあなたも4か月もの間よくがんばってますね。
見守ることしかできないのは
本当に辛いけど
病院にもう行かない決断、落ち着ける場所をつくること。
それが猫さんに最善のことだと思います。
>>84
優しいお言葉を
本当にありがとうございます。
m(__)m
家族みんなで
沢山愛情をそそいでいきます。
久しぶりに書き込みます。>>83です。
あの時はこのスレの皆さんに温かいお言葉や
アドバイスを頂きとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
m(__)m
あの時は、もう永くないだろうと諦めた子が
姉から紹介された獣医さんの治療を受け
今ではかなり良くなってくれました。
姉には早くから話を聞いていたのですが
通院に車で1時間半かかる事を考えると
なかなか踏み出せずにいたんです。
しかし姉の強い薦めもあり行ってみたところ
こちらの獣医さんとは見立てが違っていました。
やはりセカンドオピニオンは必要なんですね。
とは言うものの、通院はかなり大変で・・・
何と言ってもウチの子が本当によく頑張ってくれました。
あれから1年・・
今年もまたこの寒い季節を乗り越えるために
少しでも居心地よくしてやりたいと思います。
本当によかったですね、この冬も頑張って下さい!
ありがとうございます。このスレの皆さんの猫ちゃん達が
どうか少しでも良くなりますように・・
よかったですね、猫ちゃんがんばりましたね白血球が下がっていたということは
かなり良くない状態だったと思うのですが
どのようなみた手で治療をさててるのか、良かったら教えてください。
猫ちゃんがもっとよくなりますように
遠い通院乙
諦めずやってみるもんだな
また頑張ろうって思った
ステロイドは効かないのかな、何でもいいから好物を
自分から食べてくれるといいんですけど。
温かいお言葉ありがとうございます。
やはり猫エイズ発症なのでしょうか・・・・。
私はステロイド剤がとても怖くて怖くて・・・・
でも先生に尋ねると2~3本なら問題ない
とのことで1本目を試したばかりです。しかし、ほんの少しだけ楽になったかな?と
思ったのも束の間、その後、これまで以上に
辛そうな感じで・・・・。
2本目をどうしようか今とても迷ってます。
ステロイドが効かないと免疫を弱めるだけなので迷いますね。
インターフェロンは?
苦しそうな猫ちゃんを見てるしか出来ないのは、本当につらいですね
わかります
>>28
27です。
本当にありがとうございます。
食べたい気持ちはあるようで、缶詰めの音を聞くと足元まで来ます。
しかし、大好物の缶詰めなのに目の前に置いた途端逃げて行くんです。
インターフェロンも先生に相談してみようかと思ってますが・・・。
すみません
今の気持ちを上手く表現できません・・・
ただ一度の脱走の際、運悪く猫エイズをうつされて
帰ってきました
獣医には現在の医学じゃ根治は不可能と言われました
今は発症していず、元気に暮らしていますが、今から
できることはすべてやりたいですせめて免疫を高めたりする漢方を与えようと検索をしたら
以下の薬が効くようです
・ササヘルス
・星火霊芝宝
・椎菌
・板藍茶
・ルミンA
・シベリア霊芝
・タウロミン顆粒
漢方を使う獣医も探している途中です
極力ストレスを与えず、栄養のある食事をとらせて
可愛がるつもりです
自分の命より大切な猫ですので、可能な限り猫エイズに
対抗したいです
どうすればいいでしょうか? アドバイスよろしくお願いします!
便利だよね。
口内炎対策のサプリってプロポリスやユッカなど直接垂らすと効果ありなのに
とてもじゃないけど直接飲ませるのはきついものが多いよね
その中でコロイダルシルバーは直接垂らしても猫もあんまり嫌がらず
効果もあったのでよかったんだけど、飲用は賛否あるみたいで中断しちゃった
ステロイド前の最終手段的に考えているんだけど、どうなんだろう
今はアロエジュース+プロポリス試してるけど、
量が多くて飲ませるの辛い割にシルバーのが効くなあ・・・
お口に直接ピュっとやるのでは効果が全然違う
うちはプロポリスをお口に直接だと劇的に効く
だけどそれをやると大暴れして抵抗した挙げ句
投薬後はこの世の終わり…もう死ぬかも…みたいな顔になり
3日くらいは私の顔見るだけで逃げるようになる小心猫。
これではプロポリスの効き目よりストレスの悪影響の方が大きい気がする。なんとか良い方法は無いか考えています
ほんとにほんとの理想を言うと
ブレスケアみたいなカプセル状に固めて、
口に入れるとぶちゅっと中身が出るように出来ればいいのに…
でもそんなのは無理なので
ゆるいゼリー状くらいに寒天か何かで固めて
ごはんの一番底に埋めるとか…意味ないかしら
液状よりは錠剤の投薬の方がまだ楽に出来るので
キャラメル状の粘性のある塊にしてお口にポイしたら
お口の中でくちゃくちゃして広がらないか…とか
色々考えているんだけど
何か良い知恵ないかしら!!
ゼリー状のオブラート使ったらどうだろう。
歯茎から膿が出てて今は右頬一面が茶色になってる。
必死に毛繕いするから右前足が茶色…臭いもするから本人はもっと臭さを感じてるんだろな…
元は野良猫を餌付けして飼った猫が産んだメスの子猫で12才くらいなんだけど寿命かな。
親猫と一緒に避妊してあげたからケンカでエイズ感染かも。
親猫はガンで鼻が膨張して膿が出て顔がボコボコになって死んだがまた悲しまにゃならなんのか
親猫の時は最期に恐らく痛みで、暴れながら息を引き取りましたが、昨日は反対に静かに呼吸が止まって眠るように逝きました。
一度死を経験していても辛いですね…死ぬ3時間程前に注射器で牛乳をあげようと、外飼いなので作ってあげた家から連れてきて立たせたんですが意識が無いのかそのまま倒れて瞳孔も開いてたのはショックでした。それから自宅の中で様子を見て最期を看取ることが出来ました。
大変でしたね…安らかに眠ってくれると良いですね
大げさなんかじゃないと思います
後悔はないって思えるなら猫さんも幸せだったんじゃないかな
今までそこに居たのに突然居なくなるとどうしても生前を思い出すし辛いですよね自分も去年迷い猫を保護した際にエイズキャリア発覚しました
まだ発症はしてないものの、いつかは…という不安が常にあります
その時に自分がしっかりしないといけないなと改めて思わされました
>>53自身も今はゆっくり休んで元気を取り戻せますよう
家に入れても最初は喜ぶけどすぐに窓際で出してくれと騒ぐんだよな…
夜鳴きが一ヶ月くらい覚悟じゃないと無理だよ
エイズはちゃんと病気を早め早めにケアすけば、
寿命全うする子も多いから、これから気をつけるしかないと思う
抵抗力が落ちているから、風邪でもヤバイと思う。
とりあえず口はステロイドしかないのかな。
大切にしてあげてください。
すみやかな炎症の鎮静で結局は体力の温存がはかれるので
言ってはなんだけどもう10歳を超えているなら「のちのちのこと」より「今」を考えてあげたいし
悪いときは仕方ないと思う。
外飼いの子は、じっくりと目が届かないことが多くて手遅れになりやすい気がする。
それでも外が幸せという考え方もあるだろうけれどリスクが増えるのは否めない。
一応ビニールハウスみたいなのとその中に猫用ハウス、更に猫ハウスにカイロを入れてあげてます。
室内飼いも検討してみます。
薬はエサに混ぜても食べてくれませんね…病院に連れて行こうとしても必死で暴れてケージに入らずしばらく行けてません。
その口の上にさりげなく猫を置いて
さっと口を引き上げてチャックを閉める。余計なことですが
年末になったら病院が休みに入るだろうから
なるべく早く行ったほうがいいと思います。
>>49さんありがとうございます。
病院の件は難しいみたいです…
急に6日くらい水しか飲まなくなりいつもと違う悲しい声で鳴いてます
口がただれてるだけに柔らかい餌も痛いみたい…
愛情はちゃんと尽くしてあげれたと思うからもう無理なら早く楽になって欲しい
これだと、お口が痛くない子もいるみたいですどうか、少しでも苦しさ辛さが和らぎますように
ありがとうございます。
卵黄ですか!考えたこと無かったです。牛乳がダメなら試してみます。
まだ元気に庭を走っている気もします。
もう家に飼っている猫はいないので、寂しくなりますね…写真撮ってあげたり家に入れてくれと言ったときは入れて撫でてあげたりしたので、もっと可愛がればという後悔はないので良かったです。
みなさんありがとうございました。
1ヶ月前は何も無く元気だったので死は突然ですね…
猫で大げさなのかもしれませんが遺体を見て死について深く考えるようになりました。
べっちゃべちゃになっちゃうよね?
ニオイが嫌なのかも。ところでうちの猫抜歯してからごはん食べるのへたくそなんだけど
「猫に優しい食器」という底が凸凹の皿にしたら
すごく上手に食べられるようになったー
抜歯後のにゃんにおすすめ。
情報共有出来るで場があるってのは、うれしいな
この間、血液検査したら白血球が3000という数字でインターフェロンを投与しはじめました
本当は、2日3日くらいずつにでも打つのがいいのらしいのだけどどうしても仕事が忙しくて一週間に一度通うという事になりました
その後うちに帰って調べたらインターフェロンは、皮下注射だから自分にもできるのでは?と思ってます
とりあえず獣医さんに相談したいのだけど診察時間内に電話したいけどする暇がない(泣
なんか値段だけ馬鹿高くて効果あんま無いイメージ
「インターフェロンが効いて良くなった!」って聞いた事ないんだよねあと以前かかりつけの病院休みだった時たまたま行ったとこの獣医が
「エイズなんて重病!一生インターフェロンか抗生剤使い続けるべき!
これはもうエイズ発症してるかも!インターフェロンが一番効く!
とにかくインターフェロン!一日おきに連れて来い!」
みたいなヤツで、どう考えても金欲しさに言ってるように見えて
それ以来インターフェロンの印象が悪いw
その時は結局ただの重めの風邪で、今猫はぴんぴんしてるよ。
かかりつけの獣医は
「エイズなんて体質みたいなもん。ちょっと病弱な子ってかんじ?」
みたいな人なので、ギャップに驚いて偏見持ってしまった
でももし効くなら今後視野に入れたいのでぜひ経過を伺いたい。
「インターフェロンは使うなら発症前から投与すべきで、投与し始めたら定期的にずっと続けるべきもの。
そうでなければ効かない。そして続けるには高い。よって僕はお勧めしない」という態度で、
エイズキャリアには「凍えさせるな、早くから腎臓を考慮した食事にしろ、異変を見つけたら悩まずさっさと診せに来い」
ぐらいしか言わない。性格にもよるけど、マジ喧嘩しない程度に仲がいいなら多頭飼いでも隔離すら勧めない。
発症してからのインターフェロン使用の是非についても↑の態度を貫いて、どう使うか、効果はどういうものか、
そしておいくらかを伝えた上で、続けることができるならということで飼い主の意思を尊重するよう効果はないわけではないが、効果があるように使えるかどうかという意味で、積極的提案はしない ……みたいな感じ
> エイズキャリアには「凍えさせるな、早くから腎臓を考慮した食事にしろ、異変を見つけたら悩まずさっさと診せに来い」
> ぐらいしか言わない。性格にもよるけど、マジ喧嘩しない程度に仲がいいなら多頭飼いでも隔離すら勧めない。この指示も要するに「ストレスは少なく」というだけの提案
腎臓療法食についても「体力が落ちてきてからいきなり食生活が変わったら食べなくなってしまう」という理由
子猫のうちにキャリアが発覚したら身体が育ちきるまで1年半~2年ぐらい待って、徐々に療法食に替えろと
要はやっぱり「エイズはその子の個性です」的な考えだよね
詳しくありがとう
私も個人で調べた感じだと、健康なうちから使えば効果はあるかもだけど
使い始めるのってほとんど「もうこれしか手が無い」末期状態からだから
そんなん意味あるのか…気休めの延命ならステロイドの方がいいんじゃ?
と思っている。ただまぁ実際自分ちの子が死にかけたら
ワラにもすがりたくなるかも知らんが。>>65
感染力はかなり低いと思うよ
私は以前猫の保護団体のシェルターでボランティアしてたけど
懐いてなかったりする猫達50匹くらい同室で自由に暮らしてた
そのうち10~15匹くらいエイズだったかな?
グルーミングはし合ってたし同じ皿でご飯も水もあげてた
もちろん全頭不妊手術済みで交尾もナワバリ争いもない
3年居たけど、その間感染はなかったな。
エイズの野良猫ってデカイ雄猫が多い傾向にあったし(もちろん全てではない)
ほとんど「流血沙汰のケンカ」で感染するんじゃないかなぁ。
人間のエイズも通常の男女の性交での感染率は高くないらしいし。
キスでうつるかって言ったらほぼうつらないじゃない。
まぁ人間のとは色々違うんだろうけど。
ただ99.9%大丈夫でも残りの0.01%に当たっちゃう可能性はもちろんあるわけで。
最終的には>>65の考え方次第。
遅レスだけど
腎臓療養食って、「腎臓に配慮した云々~」みたいな一般食じゃなく
ほんとにヒルズの「腎臓サポート」とかの完全な療養食?腎サポ系って低たんぱく高脂質だから
健康な猫に与え続けるにはそれはそれで良くないと思ってたけど、どうなんだろ。
私は猫一匹腎不全で亡くしてるので、その時色々調べたんだけど
腎不全ってエイズ猫に関わらず全ての猫に多い病気なわけで
もし「健康な猫に腎臓療養食を与える事」で腎不全予防になるのなら
腎サポはもう一般食として扱われているはずでは?と思うんだよね。
まぁエイズだから用心に用心を重ねて、と言う事なのかもしれないけど
でも腎サポを健康猫に与える事による弊害(まずたぶん肥満になる)に対しては
用心しなくていいのか?エイズキャリアは病気予備軍だから
痩せてしまう事を見越して少しくらいカロリーオーバーでという考えなのか?と
疑問に思ったもんで。
去年の夏に拾った子がキャリアで、今は3段ケージに居てもらってる。
とても臆病な子で出ようとはしないけど、いつかはケージから出してあげないとなーと思ってるんだけど。
人間は怖がるけど、猫にはフレンドリーな子だから、他の子とグルーミングとかしちゃうだろうし。
今日、ご飯の前にケージを開けてみたら飛び出してきて
他の4匹に交じってご飯くれコールしてた。
あと隣の部屋とか探検してた。
でもご飯をケージに置くと、すぐ入ってくれました。
時々ケージから出して様子みようと思います。
流血するほどおもっきし噛まれたりしないと感染しないって。
うちも子猫拾ったらキャリアだったけど、多分大人猫にやられたんだろって。
こんな小さい子が流血して苦しんでるとこを考えてしまって心がチクチクした。
ここ読んだら色々大変だと思ったけど、もう家族の一員だからなるべく幸せにしてやりたい。
子猫なら母子感染が濃厚かと
どうなんだろう。
人間の場合だと、エイズの母子感染は子供が産道を通る時に
母親の血液に触れることが原因で、感染の確率は性交に比べると低いらしいそれを考えると羊膜に包まれたままで生まれてくる猫は
母子感染はあまり無いと考えるべきかなあと
母子感染は生まれてくる時よりも、子を咥えて運ぶ時にうっかり傷つけてってパターンじゃないかとうちの獣医は言ってた。
質問なのですが、ここのみなさんでFIVが発覚してから去勢手術をされた方いますか?
1歳は過ぎてると思われる猫を保護したのですが、未去勢・FIVでした
毎日外に出たいと言うように「あおーん、あおーん」と鳴いています
獣医さんには「手術は猫に物凄くストレスがかかる。だからFIVの発症リスクはかなり高い」というような事を言われました
できれば手術したくない、というのがその獣医さんの考えのようです
この外に出たいコールは去勢すれば減るのでしょうか?
このまま我慢させるストレスと去勢手術のリスクとどちらを取ればいいのかわかりません
もし手術をするなら猫にかかるストレスには細心の注意を払って手術しますと獣医さんには言われました
今現在FIVの症状は口内炎のみで、状態は悪くありません
悪くない今のうちにやってしまうべきなのか、
似たような経験がおありの方がいらっしゃいましたらお話を伺いたいです
未去勢だと間違いなくこれからも発情のたびにえらいストレスがかかり続けるよ
そして喧嘩と交尾の衝動はイコール地域の他の猫への脅威になるまだ健康であるうち、体力のあるうちにするべきです
似ているかどうかはわからないけど
うちの子は、保健所から動物病院に引き取られて、そこでFIVキャリアなのがわかって
そこの病院で去勢手術した後に里子に出されて、うちで引き取った
今も発症せずに元気でいてくれているもう亡くなってしまった別のFIV発症済みの子は、口内炎が酷くて
獣医さんに体力があれば、麻酔をかけて口内を消毒治療したほうが良いとも言われた
(結局体力が無くて外科治療は見送った)
獣医さんに考えにもよるんだろうけど
FIVの子でも体力があるなら手術を受けさせるべきじゃないかな
そりゃ繰り返し繰り返し何度も難しい手術をしまくるなら心配だけど
去勢手術くらいで発症なんて聞いた事も無い
今後の「発情しているのにそれを晴らせないストレスが一生続く」
事による発症の方が可能性あるくらいだと私は思う個人的に、野良猫が来る事があまり無いご立派な病院や獣医ほど
エイズを大げさに重病扱いする印象。
あとは、何かが起きた時エイズのせいにしたい、自信の無い小賢しい獣医。
なにかにつけ「でもこの子エイズですし」「エイズだから仕方ないですね」
エイズだから治らなくても手術失敗しても自分のせいじゃありません!みたいな。
個人的には転院をおすすめする。
あ、うちは歴代猫4匹エイズ発覚後に手術してるよ。雄3匹メス一匹。
去勢よりかなり時間がかかる抜歯手術もしてるよ。
でもそんな事で発症なんかしとらんわ!
引っ越し先で>>77で言ったような獣医に2連続で当たってしまって
ちょっとイライラしてました。ごめんね。。獣医さんとわかりあえるといいね!
猫ちゃんも若いうちから良いご飯や良い環境で生活したら
発症のリスクも減ると思うので
頑張って下さいね!
まとめてになりますが、レスありがとうございます
レスにもありましたが発情のストレスがかかり続けるのは手術のストレスより大きいのではないか?というのはずっと疑問でした
口内炎はあるもののご飯はしっかり食べますし、保護時より体重もかなり増えましたし、
体力もあるように思えますので、次回相談してみようと思います
転院ですが、元々かかりつけだった病院が説明もあまりない、何の治療してるのかよくわからない、骨折も見落とすような病院だったので
転院したのが今の病院です
田舎ですので、ここ以外になると車でも1時間以上かかりますし、
車があまり好きではない子なのであまり無理させたくはありません
ヤブのように書かれましたが私の書き方も悪かったと思いますので、
発情のストレスがかなりかかっているのではないかという猫の状態をしっかり説明して、
よく相談してみようと思います
手術をしても発症しなかったという例がいくつかあるだけでも心強いです
おっとりしてあまり自己主張しない猫なのであまり無理をさせたくありませんが、
長生きして欲しいので、少し頑張ってもらおうと思います
書き込んでみてよかったと思います
ありがとうございました
あげられてるので、我が家の体験談を。
口内炎にはやっぱ抜歯がいちばん良いと思う
我が家のエイズキャリアで口内炎の子が2匹いるけど
2匹同時くらいに、全臼歯抜歯をした結果を記します(犬歯、門歯は残した)
1匹は
元々かなりひどい口内炎、よだれだらだら、血も混じるほど。
歯肉炎もあるが、ひどいのはのどの奥の炎症で、一口ごはんを食べるたびゲェゲェ痛がる
ただ性格的に、あまり痛みを気にしない子で、痛がっても10秒経てば忘れて
ご飯は毎度20分くらいかけて完食する子なので痩せたりはしなかった。
全臼歯抜歯で、のどの奥の炎症も収まり、現在は痛みはほぼ無い様子。
何の支障も無くごはん(カリカリも缶詰も)食べる。
2匹目
見た感じ一匹目よりは
よだれも少なく、血は出ていなかった。のどの炎症はそれほどでもないが歯肉炎がある。
ただ性格が非常に臆病なため、少しの痛みで食べるのを辞めてしまう。
痛みの為に物陰に隠れる、物音におびえるなど、ストレスが大きい。
全臼歯抜歯後、少し口内炎は改善したかなー?と思っていたら
関係あるのかないのかわからないが風邪→肺炎になる。
肺炎完治後、口内炎再発。全臼歯抜歯前と変わらない状態になる。
なので、全抜歯(犬歯、門歯も抜く)を決意
全臼歯抜歯後から約5ヶ月後、全抜歯。
その後(現在、全抜歯後約三ヶ月)
確実に抜歯前より痛みが無くなった様子。
よだれの量も減り口回りもキレイに
抜歯前は一日中固まって寝ていたのが、走り回るように。
痛みで警戒して緊張した寝方しかしなかったのが
およそ一年ぶりのヘソ天寝姿。涙が出そうになった。
「歯が無いなんて可哀想」なんて事は絶対にない。
猫自身は気にしていない(ちょっと違和感?程度は感じるかもしれないが
絶対に慣れる)と言い切れるし、悲観する、なんていう感情は人間にしかない。
むしろ歳を取って、腎臓、肝臓等悪くなると
時間のかかる抜歯手術に耐えられなくなるので、若いうちをおすすめします。
もちろん、「抜歯で100%治る」わけではないです。
ただうちの子は、歯が在った時よりはるかに幸せな生活を送っています。
今日、手術をして帰ってきました
出発前帰宅後と脱走され肝が冷えましたが元気はあるようです前回書いた手術ストレスによる発症リスクですが、先生の話によると実際に先生が診てこられた患畜さんの中に手術後発症してしまった子が何匹かいたようです
手術しなければよかったと言っていた人もいたと聞きました
ストレスはすぐに現れるものでもなく、手術後2ヶ月は注意が必要だと言われました
今のところ普段通りのんびりしていますし、口内炎やリンパの腫れなどの症状も落ち着いた時期に手術したので大丈夫だろうとは仰って頂きました
まだ脱走するほど外への興味もあり、発情の鳴き声も出しますがひとまず異常もなく帰ってこれて安心しました
あの時背中を押してくださった方、ありがとうございました
なるべくストレスをかけないよう過ごさせてやりたいです
> 出発前帰宅後と脱走され肝が冷えましたが元気はあるようです脱走するような飼いかたしてるから、FIVに感染したんじゃないの?
煽りはやめてw
うちの子ほ元野良ですでにfivにかかってたけど
TNRする子はそんなの関係なしに去勢するんよね。
無事に手術おわって良かったけど、やはりその獣医はちょっと経験値が少ないようにおもえるわ。
とりあえず無事済んで良かった。
キャリーに閉じ込められるのも、そのまま外に出るのも車も病院も大嫌いな猫
なんだかんだと酷くなるまで病院に行かない
(軽いかきこわしで済む時は病院へ行かない)
このことに後悔していない
そんなふうに過ごしてきたから
いよいよって時は積極的な治療はしないかもしれないなと、ふと思った
でもこっちはさすがに後悔する気がする
でも何を選んでも後悔する気がする
口内炎や免疫のサプリについては話題に出るけど、皮膚炎のサプリはどうしていますか?
風邪で保護した野良猫(雄・未去勢・推定10才未満)がエイズ関連症候群と診断されました。
かなり重症の風邪で11日間の入院を経て先日やっと退院して我が家の一員になりました。
肝機能の数値が高いのだけど今は体力アップさせる為にシニア食をあげています。
一昨日首もとにひっかき傷と脱毛を確認し、今朝見たら脱毛面積が倍になっていました。
未去勢なので去勢手術についても悩んでいて、、、
腎不全で自宅輸液しているおばあちゃん猫もいるんですが、猫エイズについてはまだまだ勉強が足りないのでアドバイス等頂けたら嬉しいです。
まず隔離しろ
最初から隔離済みです
保護お疲れさまです。まずは風邪が軽快してきてよかったね!
かゆみのストレスって相当なものだから、まずその治療を獣医さんに頼むのがいいと思う
肝機能も心配ではあるけどまず体力つける食生活に賛成
それを並行して、十分に状態がよくなってから去勢するべきと思う
風邪治療→(イマココ)→療法食は味見程度→皮膚炎治療→療法食移行→去勢去勢の是非に神経質になる獣医さんもいるけど、成獣するまで未去勢の元野良だったら
絶対に発情期には強烈なストレスがかかる。
脱走して喧嘩したらその子には発症のリスク、相手にも感染のリスクがある。
麻酔と手術の方が負担も軽いし一過性で済むリスクだと思うよ
お返事ありがとうございます。
危ない状態が続いててどうなるかと思っていたんですがなんとか乗り越えてくれて嬉しかったです!
皮膚炎の塗り薬は処方されたんですが、野良猫だったのでなかなかうまく塗れないんですね…
なので薬+サプリを考えました。
口内炎は1個あるんですがドライフードを普通に食べてくれます。
入院中に肝臓食のドライフードとウェットフードを試して、ドライフードはちゃんと食べてくれて、ウェットフードは数口しか食べてくれなかったみたいです。そうですよね。
今まで発情期が普通に来て、外を自由に歩き回れる生活をしていたのに一気にストレスのたまる生活で発情期が来るとなると物凄いストレスですよね。
先生とじっくり話したいと思います。
ありがとうございます。
それはよかった!
それだけ警戒心ないって事は飼い猫だった可能性あるよね。
それか餌やりしててある程度慣れてたのかな?>>94 だけど退院して触れるぐらいなったけど、1回病院連れて行ったら一気に拒絶されて警戒心が凄くなってしまった…
しかも慢性腎不全も発覚して今後どうしたらいいのか悩んでる
オス、本日去勢、年寄りと思っていたら獣医さんは6-7歳ぐらいとのご判断。
去勢時に検査したらFeLV陰性、FIV陽性、貧血あり、シラミがいる(フロントラインで対処)、犬歯前歯みんななし。
獣医さんの見立てだと持って年内。術後安定したら駆虫は予定しています。
先住ネコ2匹有り、まとめての引き取りなのでFIV、FeLVは未検査。寒くない、濡れない、メシは食える、他の雄猫にいじめられない、という条件を満たした看取りモードです。
去年まで触れなかったのが抱っこされてぶんぶんいいますから、本猫的にも不快ではないかと。
以上を前提にみなさまに質問です。
当方本州中部高地の寒冷地なので、パネルヒーターを提供したい。
が、健全なネコならともかく、FIV発症しているとぼけっとしていて低温ヤケドの
リスクが高いのではないか、と案じています。
ネコに接している面の温度はどのぐらい以下がよろしいものでしょうか?
※ネコ飼い歴は30年ぐらいあり、今回の子で10匹目ですので、基本的な知識はありますが、
なにぶんFIVネコは初めてでして・・・
よろしくお教えください。
色んなタイプのがあるけど、猫に向けるのは火事が心配かなぁと。
うちは3段ケージの一番上段にドーム型ベッドと、ホッカイロ置いてました。
なので、電磁波対策された電気毛布の弱~中に毛布を掛けるはいかが?
ちょうど人肌くらいになります
これ、部屋全体の暖房効果は弱いですけど我が家では大好評です
歯肉炎で通院していたのだけど、ある日耳の後ろにしこりができて、獣医に相談した。
歯肉炎の関係だろうと言われ、いつもの薬を少し強めにしたが効かず。鼻の下やほっぺが腫れても同じ対応だった。
特に検査もされなかったし、他の可能性も教えて貰えなかった。しばらく家を空けることになったので実家に預けると、食欲もなくなり、鼻の腫れが少し赤くなったそうなので他の獣医さんに診て貰う。
クリプトコッカスか癌とのこと。
もし前者なら早期手術で治ったそうだ。
どちらにせよ他のところも腫瘍があり、腎臓や肝臓も肥大していて貧血、白血病になったかも知れないとのこと。
今は検査結果を待っている状態で実家にまだ預けている。注射のおかげで食欲は出て、会いに行くと甘えてくれた。
結果が出たら、こちらで違う獣医を紹介して貰うか探すかして、余生をのんびり過ごして貰う予定。
最初にインフォームドコンセントを受けていれば、こんなことにならなかったのかも。
FIVでも最後まで大切にすると約束したのに。
寂しい、辛い、悔しい。
保護してすぐの検査ではFIVのみでFeLVは陰性だった。
一緒に保護した兄弟猫もFIV陽性だった。こっちの子はまだどこも悪くないのだけど、一緒に実家に預けてる。
生まれてからずっと一緒だったから、寂しくないように。
この子のかかりつけの病院ももちろん変える予定。
>>111です。
かかりつけの先生もFIVのことは知ってたはずなのに…もう遅いんだけど。
きっともう長くないだろうから、あとはなるべく一緒にいて、苦しくない最期を迎えられたら、と思ってる。
とりあえず結果が出たら二匹とも迎えに行くんだ。早く会いたい。うちの子もみんなの猫さんも長生きできますように。
引用元: FIV 猫エイズ 猫後天性免疫不全症候群